2010年04月22日

今年の新入社員は安定志向

日本生産性本部の、2010年度の新入社員を対象にした意識調査の結果によると、

今の会社に定年まで勤めようと思っている人は57・4%
6年連続で過去最高を更新しているそうです。

「自分で起業して独立したい」と考えている人は12・8%
過去最低を7年連続で更新しているとのこと

厳しい就職難なので、止むを得ないことでしょうが、
「実力主義より年功序列が良い」とか、独立心が無いとか、
若い人に元気が無いのは寂しいですね。

今の日本の閉塞感がここにも表れているような気がします。


ラベル:安定志向 就職難
posted by 没落技術屋 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 雇用問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月31日

昨年冬のボーナス、40万円割れ

昨年冬のボーナス、40万円割れ

昨冬のボーナスは厳しかったのですね。前年比9.3%減とのことです。
リーマンショックから大分時間が経過したが、じわじわと聞いてきているのでしょうか?

でも、2月の時間外労働時間は増加しているそうです。
厚生労働省は景気が持ち直している、と言っているようですが....
本当でしょうかね?相変わらず人を減らしたままだろうし....。

ニュース概要

『 厚生労働省の31日の発表によると、
2009年の年末賞与(ボーナス)は平均38万258円で、
現行方式で調査を始めた1990年以降初めて40万円を下回った。

厚労省は大幅減の理由として、「リーマン・ショック以降の景気低迷により、
収益の悪化した事業所が従業員のボーナスを抑えている」としている。

産業別では、

製造業が前年比14・8%減の43万7406円
サービス業が同12・8%減の31万5877円
卸売・小売業が同11・0%減の27万7112円
飲食店・宿泊業が36・8%減の6万7402円
鉱業が23・3%減の39万5182円

など

時間外労働 過去最大の増加幅(NHKニュース)
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013537161000.html

昨年冬のボーナス、初めて平均40万円割る(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100331-OYT1T00366.htm

2月現金給与総額は‐0.6%、21カ月連続の減少(朝日新聞)
http://www.asahi.com/business/news/reuters/RTR201003310040.html

posted by 没落技術屋 at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 雇用問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

2011年の採用計画は海外重視;パナソニック

「パナソニックは24日、2011年度の採用計画を発表した。
全体の採用人数は1390人で前年度比11.2%増やすが、1100人を海外で採用し、国内の新卒は290人に絞る。300人を下回ったのは、オイルショックによる不景気の1976年度以来35年ぶり。新興国など海外市場での成長を重視する企業方針に合わせ、海外の人員を充実させる。

 ブラジル、中国などのいわゆる「BRICs(ブリックス)」や、近年成長が著しいメキシコ、インドネシアなどの新興国市場攻略を目指しており、各国の市場開拓を担う人材を強化する方針。」

来年も雇用不安は続くんでしょうかね?
日本市場では今後物が売れない、と見ているんですね。
国内の人間は、何の仕事をすれば良いのやら?

ラベル:雇用問題
posted by 没落技術屋 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 雇用問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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