2010年04月22日

NTT光ファイバー通信事業は分離されるのか?

光ファイバー網は事実上NTTが独占していますが、

30%にとどまっている光ファイバー回線の世帯普及率を上げたい総務省は、
光ファイバー事業をNTTから独立させて競合他社が参入しやすい環境を作ることで
普及率を上げることも考えているようです。

ソフトバンクやKDDIなど競合他社も、参入したいので当然、
光ファイバー事業をNTTから分離独立させたい訳です。
中立な立場の会社に光ファイバーのインフラを持たせて、各会社がそこから回線を借りる形態になるんでしょうね。

NTTはもちろん「光回線事業の分離には時間とコストがかかる」と言って
抵抗しているそうです。

10年以上前だったか、ADSLが爆発的に普及したとき、NTTの電話回線網を競合会社に貸し出すとか、貸さないとかの議論があったように記憶しておりますが、そのときの状況と似ていますね。
NTTとしても苦労して育ててきた光ファイバー網なので、そう簡単に手放したくないでしょうね。
しかし、独占的なのは許されないので、いつかは競合他社に開放するんでしょうね。

毎日新聞の関連記事
http://mainichi.jp/select/biz/news/20100421k0000m020072000c.html

NHKの関連記事
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013509051000.html




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2010年04月08日

スマートフォン5年後に4倍 電子書籍端末は50倍

富士キメラ総研(市場調査会社)の市場予測によると、
05年後の2014年度にスマートフォンの国内市場は
09年度に比べ4倍の3750億円に拡大する見込み。

電子書籍端末の14年度の出荷台数は、
10年度見込み比50倍の150万台とのことです。

*携帯電話は大分普及したので、従来機種では伸びが期待できないですね。目新しいスマートフォンが期待の星ですね。

posted by 没落技術屋 at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | IT技術系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

iPadが売れています

こんばんは、没落技術屋です。
今日は電子書籍の話題を取り上げます。

アメリカでアップルの「iPad」が売れているそうです。

3日に発売開始、その日に30万台売れたとの事。
電子書籍は1日で25万冊売れました。
まずまずの滑り出しですね。

アマゾンのキンドルは昨年10月に日本でも発売されていますが、
キンドルでは取り扱っている書籍 約45万冊
アップルの取り扱い書籍はまだ約6万冊との事です。
でも、あのアップルですから急激に追い上げてくるでしょうね。

重さはKindleのほうが軽いようです。
Kindle:約290g
iPad:WiFiモデルが680g、3G対応モデルが730g

ところで、Kindleは確か日本語に対応していなかったと記憶しております。
(アマゾンのサイトで確認しても、「20万タイトル以上の洋書、英字新聞が....」となっています)
iPadは今月末に発売する予定との事ですが、そんな間抜けなことはしないでしょうね。


因みに、アメリカでは、新聞の電子版が安く読めるそうですよ。
日経新聞が最近、電子版への対応を始めましたが
4000円/月です。
本当に困ったものですね。これじゃ紙の新聞の変わらないよ!
何で、配送コストがかからない電子版が、こんなに高いのか?

↓ ソニーの電子端末で月額1350円で新聞が読めるという記事
http://www.asahi.com/digital_sp/cloud/TKY200912180206.html?ref=reca

日経新聞の関連記事
「電子書籍市場への備え急げ」

2004-5年頃の、音楽配信への対応のときもそうでしたが、
とにかく日本は遅い。著作権がどうの...って、利害関係の調整が上手くいかないんですね。



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posted by 没落技術屋 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | IT技術系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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