2010年03月23日

東芝、四日市に新工場建設

ニュース概要:

「東芝は23日、リーマン・ショック後の半導体需要の急減のため延期していた四日市工場(三重県四日市市)の増強工事を、7月に始めると発表した。隣接地に新棟を建設する。生産能力は未定だが、投資額は最大で数千億円規模に達する見込み。

 新設するのは、パソコンや携帯電話などに使うNAND型フラッシュメモリーを生産する工場。新棟は2011年春に完成し、早ければ同年夏にも生産を始める予定。

 東芝のNAND型フラッシュメモリーの09年世界シェアは31.9%で2位。1位は40.6%の韓国サムスン電子。

 サムスン電子は、09年3月から業界で先駆け生産を開始した回路線幅32ナノメートルのNAND型メモリーに加え、今春以降は回路線幅27ナノと線幅が更に微細化された最先端製品の生産も始める計画。

 需要を牽引しているのは、iPhoneなどのスマートフォン。中国などの新興国向けで需要の伸びが期待されているが、一歩間違えると供給過剰による値崩れの危険もある。」

没落技術屋の感想;


米アップルのiPhoneが去年から流行っていますね。
また、iPadは米国では既に発売され、日本でも4月に発売すると言われています。iPadは電子書籍購読に向いています。日本では著作権の関連と、本の出版で生計を立てている出版社の利益がからむので、PDF形式で発売される電子書籍は今後どうなるか分かりません。
 iTuneは結局、日本市場への参入に成功したので、うまくやるんでしょうね、アップルは。

私も、iPhoneは持っていませんが、iPadは使ってみたい。

グーグル携帯も参入してくるでしょうし、この分野はホットですね。

そして、身近で感じられる流行の変化が、東芝の巨大工場建設と密接に関係しているんですね。そのことを実感させてくれるニュースでした。

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posted by 没落技術屋 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 半導体業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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