2010年03月17日

日産・ルノーと独ダイムラー、提携に向けて交渉中!

誕生すれば、世界3位のグループとなる。
(スズキ・VW連合の859万台、トヨタ自動車の781万台に次ぐ規模で、768万台となる)

日産自動車・仏ルノー連合と独ダイムラーが資本を含めた包括的な提携に向け本格的な交渉に入ったことが
17日、明らかになった。
昨年12月にスズキと独フォルクスワーゲン(VW)が包括提携しており、
世界の自動車業界では巨大グループ化への再々編が一段と加速することになる。

ルノーとダイムラーは昨年から既に小型車の開発など技術面での業務提携で交渉を進めていが、
資本提携に踏み込み、幅広い分野で連携する。
またコスト削減に向けた部品・原材料の共同調達のほか、ルノー・日産連合が進める電気自動車(EV)をダイムラーに
OEM供給することも検討している。

資本提携では相互に10%未満の株式を持ち合う方向で調整している。


用語解説 ☆参考文献:ウィキペディア、毎日新聞のサイト「毎日jp」

【 日産・ルノー 】

プレミアム・トラクター1898年にフランス人技術者のルイ・ルノー(Louis Renault 、1877年-1944年)とその兄弟によって「ルノー・フレール(ルノー兄弟)」社として設立された。現在は主に中小の乗用車や商用車を手掛ける。
過去には商用車専門の子会社のルノーV.Iで大型トラックや軍用車両の生産、第二次世界大戦前は航空機やボートも生産していた。

また、日本の日産自動車、韓国のルノーサムスン自動車(ルノー三星)、ルーマニアのダチアの株式を保有し、
傘下に収めている。
日産と提携したのは1999年3月。当時、日産自動車は経営危機に陥っていたが、カルロス・ゴーン氏を社長に迎え、
再建を成功させた。”コストカッター”といわれたカルロス・ゴーン氏の言動や、著書は当時の日本で大きな注目を
集めた。

ルノーは、プジョー・シトロエン・グループ(PSA)と並ぶ仏の2大自動車メーカーの一角。


【 ダイムラー 】
 
ドイツの自動車メーカー。
1883年ドイツ人技術者のカール・ベンツがベンツ社(Benz & Cie )を創立
1900年にはドイツ人技術者のゴットリープ・ダイムラー、ヴィルヘルム・マイバッハらによりダイムラー・モトーレン・ゲゼルシャフト社(Daimler Motoren Gesellschaft, DMG)が設立された。
1926年両社は合併しダイムラー・ベンツとなる。
同社は「メルセデス・ベンツ」ブランドの自動車や、戦車・船舶・航空機エンジンなどのメーカーとして発展をとげた。

現在、乗用車はメルセデス・ベンツ、スマートなどのブランドで販売している。トラック販売は世界最大手で、三菱ふそうトラック・バスは子会社である。三菱自動車と00年に資本提携したが、05年に解消。
米クライスラーと98年に合併したが、07年にクライスラーを米投資会社に売却し、合併を解消した。


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posted by 没落技術屋 at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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