2010年03月14日

トヨタ自動車、欧州でも販売不振

トヨタ自動車、欧州でも販売不振が深刻

販売不振の原因は2つ
・大規模なリコール(回収・無償修理)問題
・欧州各国が導入した新車買い替え補助制度の期限切れなどの影響

ドイツとフランスでは、1月の販売台数が前年同月比30%以上の減少
米国での2月の新車販売台数は前年同月比8・7%減:10万台と、2カ月連続で減少した
(2月としては1998年以来の低水準)

英国工場ででは昨年4月に導入したワークシェアリングを中止し、
従業員の約2割にあたる750人の希望退職を今年後半にも募集する予定。

米国だけでなく、欧州にも影響が波及していて、まずい状況だ。
トヨタが日本経済の牽引役を果たしていたので、影響は大きいだろう。

理系の就職ランキングでも、昨年7位だったのが、今年は13位に落ちたそうだ。

それでも、春闘の結果ボーナスは5ヶ月を確保できる見込み、というから
まだ余力はありそうだ。

しかし、販売台数が落ちてくれば、徐々に底力も無くなって来ることは、間違いない。
世界的な信頼回復、販売台数の回復が無ければ、トヨタの明るい将来が見えてこない。

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posted by 没落技術屋 at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車業界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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