光ファイバー網は事実上NTTが独占していますが、
30%にとどまっている光ファイバー回線の世帯普及率を上げたい総務省は、
光ファイバー事業をNTTから独立させて競合他社が参入しやすい環境を作ることで
普及率を上げることも考えているようです。
ソフトバンクやKDDIなど競合他社も、参入したいので当然、
光ファイバー事業をNTTから分離独立させたい訳です。
中立な立場の会社に光ファイバーのインフラを持たせて、各会社がそこから回線を借りる形態になるんでしょうね。
NTTはもちろん「光回線事業の分離には時間とコストがかかる」と言って
抵抗しているそうです。
10年以上前だったか、ADSLが爆発的に普及したとき、NTTの電話回線網を競合会社に貸し出すとか、貸さないとかの議論があったように記憶しておりますが、そのときの状況と似ていますね。
NTTとしても苦労して育ててきた光ファイバー網なので、そう簡単に手放したくないでしょうね。
しかし、独占的なのは許されないので、いつかは競合他社に開放するんでしょうね。
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posted by 没落技術屋 at 23:24|
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